花火大会の夜に屋上開放しました

去る10月4日(土)に行われた土浦全国花火競技会は、数年ぶりの快晴に恵まれました。当院の屋上には入院患者さんとそのご家族が100名以上お越しになり、前日に職員が敷いた大型ブルーシートの上に座って、ラジオから流れる茨城放送の解説を聞きながら、素晴らしい花火を楽しまれました。

この花火大会屋上開放は、6年前から当院で行っている患者サービスのイベントです。通常は当院屋上は立ち入り禁止ですが、花火の日だけは入院患者さんに開放して楽しんでいただこうと、企画を行いました。

花火の前日に、事務職員が提灯をつるしたり、屋上に上がる階段を車イスが通れるようにスロープを設置したりして準備を行い、当日は職員のボランティアが患者さんの誘導やお茶出しをしています。また花火をバックに記念写真を撮って現像を差し上げるサービスも行っており、もらった皆さんからは喜んでいただけております。

ただ、ボランティアで来た職員も花火が終わると周辺の大渋滞に巻き込まれて帰宅できないのが難点でして、そのため花火後には会議室でささやかな打ち上げを行い、渋滞が緩和されるまで時間つぶしをするようにしております(笑)。

年に一回のお祭りに、今年も職員と患者さんが一体となって花火を楽しむことができたことに感謝しております。


※写真はご本人の許可を得て掲載しております。

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