消化器内科

診療内容

消化器内科とは、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸等の消化管の疾患(胃炎、胃潰瘍、胃がん、胃ポリープ、逆流性食道炎、食道がん、食道静脈瘤、ピロリ菌感染、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、大腸がん、潰瘍性大腸炎、消化管出血、腸炎)から、肝臓、胆嚢、膵臓などの消化器全般(慢性肝炎(B・C型肝炎ウイルス、その他)、肝硬変、肝がん、胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢がん、胆管がん、膵のう胞、膵がん)を取り扱う診療科です。

治療手技として、胃・大腸ポリープ粘膜切除術(EMR)、胃癌・大腸癌粘膜下層剥離術(ESD)、胆膵内視鏡検査治療(ERCP)、肝癌に対する肝動脈化学塞栓療法(TACE)などを積極的に行っています。

当科では、常勤医4名(廣瀬 充明 ・ 村下 徹也 ・ 菅谷 明徳 ・ 高木 薫子)の体制で診療にあたっております。

当外来は、基本的に予約制となり、予約された方を優先的に診療します。消化器内科初診で診察をご希望の場合は、かかりつけ医より紹介状(診療情報提供書)をご用意の上、事前予約をお取りいただきますよう、お願いいたします。緊急の場合は、内科外来にお問い合わせください

検査内容

●上部消化管内視鏡(食道、胃、十二指腸):内視鏡により食道、胃、十二指腸を観察する検査です。

●下部消化管鏡(大腸):内視鏡により直腸、大腸を観察する検査です。

●内視鏡的胆管膵管造影:内視鏡的に十二指腸の乳頭部より造影剤を注入し、胆管と膵管の状態を観察する検査です。

●腹部超音波:超音波により肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、血管などを観察する検査です。

●腹部CT:CTにより体を横断もしくは縦断するレントゲン像を撮影する検査です。

●MRI:核磁気共鳴により体の横断や縦断像を撮影する検査です。

●上部消化管造影検査:口から飲んだ造影剤と空気により食道、胃、十二指腸のレントゲン像を観察する検査です。

●大腸CT検査:肛門から空気を注入した後にCT検査を行い、大腸を撮影する検査です。

●血管造影:動脈から造影剤を注入し臓器の血流を観察する検査です。

治療実績(2015.4~2018.3)

    2015年度 2016年度 2017年度
上部消化管内視鏡検査 総数 1,537 1,507 1,571
治療内視鏡 胃ESD 21 22 19
  食道ESD 1 1 3
  止血術 34 30 28
  EVL 8 6 8
    2015年度 2016年度 2017年度
下部消化管内視鏡検査 総数 668 744 720
治療内視鏡 大腸EMR 195 219 290
  大腸ESD 1 2 2
  止血術 3 9 16
  大腸ステント 5 8 5
    2015年度 2016年度 2017年度
胆膵内視鏡検査(ERCP) 総数 79 78 100
治療内視鏡 EST 24 26 39
  ステント留置 28 25 49
    2015年度 2016年度 2017年度
肝腫瘍治療 TACE 36 26 32
RFA 3 5 2

担当医

常勤医 : 廣瀬 充明 ひろせ みつあき
      (筑波大学付属病院土浦市地域臨床教育ステーション講師)
資  格: 日本内科学会認定内科医
      日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
      日本消化器病学会専門医
      日本肝臓学会専門医

常勤医 : 村下 徹也 むらした てつや
資  格: 日本内科学会認定内科医・専門医
      日本消化器病学会専門医
      日本消化器内視鏡学会専門医

常勤医 : 菅谷 明徳 すがや あきのり
資  格: 日本内科学会認定内科医・専門医
      日本消化器病学会専門医
      日本消化器内視鏡学会専門医
      日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医

常勤医 : 高木 薫子 たかぎ かおるこ
資  格: 日本内科学会認定内科医
      日本消化器病学会専門医

非常勤医: 菊池 正臣 きくち まさおみ
資  格: 日本内科学会認定内科医
      日本消化器病学会専門医
      日本消化器内視鏡学会専門医

非常勤医: 齊藤 梨絵 さいとう りえ
資  格: 日本内科学会認定内科医
      日本消化器病学会専門医
      日本消化器内視鏡学会専門医

*予約の患者様や、紹介状をお持ちの患者様が優先となります。待ち時間が長くなることもございますのでご了承ください。
*紹介状をお持ちの方は、地域医療連携室までご連絡ください。
地域医療連携室 業務時間 平日8:30~17:15 直通029-826-7556

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