微生物検査

一般細菌検査

感染症を起こしている部位より採取された検体(痰、便、尿など)より起炎病原体を確定し、それに対する薬剤感受性試験(抗菌薬の効果)を行っています。

抗酸菌(結核菌)検査

主に喀痰の抗酸菌(結核菌)を塗抹染色および培養で検出(培養同定)し、有効な抗生物質を調べます(感受性検査)。結果が出るまでに塗抹検査は至急時では1時間以内に報告、培養検査、PCR(核酸増幅)検査は外注検査で行っています。検査結果は培養検査で5-6週間、PCR検査は2-4日で報告しています。

インフルエンザ

冬に猛威を奮うインフルエンザウイルスに関しては、30分以内で検査報告を行い、医師が迅速に治療を行えるように対処しています。

院内感染防止対策

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)をはじめとした細菌による院内感染事故を無くすため、院内に設置されている『院内感染防止対策委員会』に菌の検出状況を報告し、病院スタッフ一丸となって院内感染事故防止に取り組んでいます。

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