病理検査

細胞診検査

人の体を構成する最小単位である細胞を検査の対象とし、それらの細胞を顕微鏡で細かく観察することで、病気の診断や治療方法の選択、治療効果の判定などに役立てる検査です。現在一般に良く知られているものとしては、子宮癌および肺癌検診等の検査として広く行われています。

病理組織検査

内視鏡検査にて採取された生検材料や、手術にて摘出された臓器を肉眼的に観察を行い、さらに特殊な方法を経て組織標本を作製し各種染色を行います。得られた標本を顕微鏡で観察することにより各病気の診断が行われます。これらの組織診断は、腫瘍の種類や炎症の程度など詳細に診断され、その後の治療方針や予後の判定などに役立てられます。検査に要する日数は、各種行程を経るため約5~10日間です。

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